震度7を観測した熊本地震から早くも1週間。被災地ではいまも断水が続く中、愛媛県宇和島市が4日朝、トイレカーと職員を派遣しました。
熊本地震の被災地に派遣されたのは、宇和島市の職員3人とトイレカー2台です。トイレカーには男女別のトイレや、車椅子用のリフトが備えつけられるなどしています。
宇和島市役所では4日朝、出発式が行われ、岡原文彰市長が「安全を守りつつ、被災者に寄り添う支援を期待しています」と、職員を激励しました。
宇和島市危機管理課・織田真一課長補佐:
「平成30年豪雨災害の際に熊本県をはじめ、県内の自治体にも大変お世話になりましたので、その恩返しになれるよう精一杯努めたい」
被災地では断水が続く中、トイレの確保が課題となっていて、夕方には熊本県氷川町の避難所に到着する予定です。
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