ドジャースの大谷翔平選手は5試合連続ヒット。山本由伸投手はレッドソックスの吉田正尚選手とメジャー初の直接対決です。
ドジャースは1日、レッドソックスと対戦。1番・指名打者で先発出場した大谷は、2試合連続の一発に期待がかかる第1打席で低めのボールをセンターへとはじき返し、自身5試合連続ヒットをマークします。
ドジャースの先発は、メジャー自己最多にならぶ12勝目を目指す山本。オリックス、そして侍ジャパンでチームメートだった吉田正尚とメジャー初対決です。
吉田の第1打席は、山本が外角低のカットボールで見逃し三振に切って取ります。
ドジャース1点リードで迎えた3回。山本は初回にホームランを打たれたラファエラを迎えます。甘く入ったスプリットを狙われ2打席連続のホームラン。同点に追いつかれます。
それでも山本は吉田を3打数ノーヒットに抑えるなど、ホームラン以外はヒットを許さず7回まで2失点に抑えます。
一方の打線は2回以降得点を奪えず、大谷もバットを折られセカンドゴロに倒れるなど、山本を援護できません。
同点のまま迎えた8回、山本を打ち崩せないレッドソックスが執念のセーフティバント。ノーアウト三塁一塁と最大のピンチを背負います。
続くバッターをダブルプレーに抑えますが、この間にランナーが帰り痛恨の勝ち越しを許した山本。打線の援護に恵まれず7敗目です。
一方、ホワイトソックスの村上宗隆は直近6試合でホームラン4本と、バッティング絶好調。レイズとの試合でも甘い球を見逃さず、9試合連続ヒット、18試合連続出塁を記録しました。
そして守備でも魅せました。ライトへ抜けそうな当たりをキャッチし、1塁へナイス送球。打って守ってと奮闘は続きます。
