庄内農業高校うどん部の生徒が手掛けた「庄農うどん」の試食会が、先日、鶴岡市で開かれた。
庄内農業高校「うどん部」の生徒が食品加工を学ぶ授業の一環として製造し、今年、8年目を迎えたのが、「庄農うどん」の愛称で親しまれているこちらのうどん。
古民家カフェ「藤の家」で開かれた試食会には、「うどん部」の生徒など、約30人が参加した。
(関係者)
「とてもうどんの歯ごたえ、弾力があってのどごしも良くて、高校生の皆さんが作ったと聞くだけで、若返ったような気持ちになれるしとても美味しくいただいた」
「庄農うどん」は学校祭や地域のイベントなど限られた機会でしか販売されないため、「幻のうどん」と呼ばれている。
今年は庄内で生産された「北限のすだち」も加え、藤島地域の飲食店で提供される。
(庄内農業高校うどん部 齋藤彩音部長)
「また一味違った庄農うどんを多くの人にたくさん食べてもらって、庄農うどんの魅力が伝わればと思っている」
庄農うどんは今年2千食が用意され、9月4日から10月11日まで、藤島地域の10の飲食店で毎週金、土、日に提供される。
