学校が設置した第三者委員会が明らかにしたのは、あまりにも無責任に計画された修学旅行の実態でした。
2026年3月、名護市辺野古の沖合で小型船2隻が転覆した事故では、同志社国際高校の武石知華さん(当時17)と船長が死亡しました。
この事故を巡り、第三者委員会は31日に「学校側の安全管理体制の不備が最大の原因」と結論付けました。
第三者委員会は、学校側は事前に現地の下見も行っておらず、安全性を確認する手順も定めていなかったと認定、安全管理体制の不備が事故発生の最大の原因だと指摘しました。
調査報告書について知華さんの両親は、「何度も止める機会があったのに、その全てが素通りされてきたこと。読み返すたびに本当にやりきれない思いが募ります」とコメントしています。
