※権利の関係で映像は途中からです
熊本地震をうけ、県内では支援の輪が広がっている。県は支援物資の飲料水を被災地の熊本に向けて送った。
7月28日午後4時27分ごろ、熊本で発生した大地震で、宇城市と氷川町で「震度7」を観測した。
31日午前5時時点で7万9000戸の断水が続く中、県は熊本のニーズを確認し、飲料水の提供を決めた。
(リポート)
「県の職員がリレー形式で水を積み込んでいます。じめじめとした中、汗を拭って一生懸命作業を行っています」
山形市では、31日午後1時30分ごろから県の職員25人が飲料水の積み込み作業を行った。
500ミリのペットボトル1万2000本と2リットルのペットボトル1800本を積み込んだトラック1台が、午後3時に熊本へ向けて出発した。
(県防災危機管理課・清和勝利課長)
「熊本は非常に暑いと聞いているので、熱中症対策としても有効に活用してほしい。大変な思いをしている人に山形のおいしい水を届けることで熊本の元気につながれば」
熊本へ向かうルートに通行止めなど地震による影響はなく、支援物資は8月2日午後に到着する予定。
