熊本県益城町社会福祉協議会は31日、令和8年熊本地震への対応として、町内に災害ボランティアセンターを8月1日に開設すると発表した。

被災した住民からの支援依頼を受け付けるとともに、ボランティア活動への協力者を募集する。

【開設場所】
益城町保健福祉センター「はぴねす」 西側入口前(益城町惣領1470番地)

【開設時間】
午前9時から午後4時まで

ボランティアに作業を依頼したい住民からは、壊れた家財道具の運び出しや屋内外の片付けなど、地震による被害に関する相談を受け付ける。

また、依頼のあった作業に従事するボランティアも募集する。

社会福祉協議会によると、ボランティア活動は8月1日から開始し、参加申し込みフォームを7月31日正午ごろをめどに開設する予定だ。募集人数は30人を予定している。

活動に参加するためにはボランティア活動保険への加入が必要で、事前に居住地の市区町村社会福祉協議会で加入手続きを行うよう呼び掛けている。

【問い合わせ】
益城町社会福祉協議会(096-214-5566)

一方、熊本地震後初めての週末を前に、県の木村敬知事は被災地でのボランティア活動について「今は焦らずに(受け入れの)態勢が整ったらぜひ来てほしい」と呼び掛けていた。

知事は地震が続いていることや自治体の受け入れ態勢が整っていないことを理由に挙げ、「市町村のボランティアセンターが立ち上がった際には、ぜひ参加してほしい」と述べていた。

今回の開設により、被災者からの支援依頼の受け付けやボランティアの受け入れが始まる。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。