新潟県内は大気の状態が非常に不安定となり、8月2日にかけ、大雨となるところがある見込みです。土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
低気圧や気圧の谷に向かい、暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定となっている7月30日の県内。
30日朝までの24時間に降った雨の量は阿賀町津川で74.5ミリ、新発田市赤谷で73.0ミリなどとなっています。
8月1日にかけ、雷を伴った非常に激しい雨が降り、その後も2日にかけ大雨となるところがある見込みで、30日に予想される1時間に降る雨の量は最大で上・中・下越で50ミリ、8月1日昼までの24時間に降ると予想される雨の量は最大で上・中・下越で150ミリとなっています。
現在、阿賀町にはレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
新潟地方気象台は雨雲が停滞した場合や予想よりも発達した場合は警報級の大雨となる地域が拡大する恐れがあるとしています。
また、これまでに降った雨の影響で地盤の緩んでいるところがあるとして、気象台は上・中・下越では30日夜遅くにかけ土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に警戒するよう呼びかけています。
