サッカーのワールドカップ敗退をきっかけに韓国のサッカー協会に批判が集まっている問題で聴聞会が始まりました。
サッカー韓国代表の洪明甫前(ホン・ミョンボ)監督は、午前9時過ぎ、韓国の国会に姿を見せ、サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)前会長らとともに聴聞会に証人として出席しています。
韓国では、サッカーのワールドカップ敗退をきっかけに協会への批判が集まり、監督を選ぶ際に鄭前会長が不当に介入した疑惑が浮上しています。
また、洪前監督が自宅のそばで協会の法人クレジットカードを使っていたなどとも報じられていて、聴聞会では監督選任の経緯だけでなく、洪前監督のカードの使い方についても説明を求められるものとみられます。
ただ聴聞会で、どこまで真相が明らかになるのかは不透明との見方も出ています。
