北海道の名寄保健所管内などで21人が体調不良を訴え、患者からレジオネラ菌が検出されました。
道では集団感染とみて、感染源などを調査しています。
道によりますと、7月16日から29日にかけて名寄保健所管内で19人、旭川市保健所管内で2人の合わせて21人が体調不良を訴え、検査したところ、患者からレジオネラ菌が検出されました。
21人全員が入院して治療を受けていますが、重症者はいないということです。
患者がどこで感染したかは特定できていませんが、21人のうち、多くが名寄市周辺の施設を利用していて、道は集団感染とみて感染源などの調査を進めています。
レジオネラ菌は汚染されたエアロゾルの吸引で感染するとされ、加湿器や循環式浴槽などで感染の恐れがあるということです。
