日本郵政の元社員が郵便局などの新築工事をめぐり便宜を図った見返りに賄賂を受け取った罪で在宅起訴されました。
在宅起訴された日本郵政の元社員・城戸隆宏被告(54)は、2023年からおととしにかけて郵便局などの新築工事で愛知県の建設会社に便宜を図った見返りに現金や高級クラブでの接待など約470万円相当の賄賂を受け取った罪に問われています。
また、贈賄側の建設会社社長・峯田幸弘被告(54)も在宅起訴されました。
日本郵政によりますと、2024外部からの情報提供を受けて警視庁に相談を行っていて、城戸被告は2026年3月懲戒解雇されていました。
日本郵政は、「今回の事態を真摯に受け止め再発防止に万全を期してまいる所存です」などとコメントしています。
