28日に熊本県で最大震度7を観測した地震についてです。熊本県八代市にあるYKK APの製造所で、地盤沈下や液状化の被害が確認されたことがわかりました。
熊本県内に2カ所の生産拠点と営業拠点をもつYKK APによりますと、従業員2人が自宅で転倒し、ケガをしたということです。いずれも軽傷で命に別状はありません。
また、震度6強を観測した八代市の九州製造所では、敷地内で地盤沈下や液状化の被害が確認されました。
このため、2カ所ある生産拠点をいずれも終日操業停止とし、被害状況の確認を行っています。
このほか、熊本市内に営業所を持つ三協立山は社員全員の無事を確認し、引き続き情報収集に努めるとしています。
このほか「シキノハイテック」「タカギセイコー」「朝日印刷」「宮本工業所」「カナディアンホーム」は熊本市内に拠点がありますが、いずれも人的被害や建物への被害はないとしています。
