高知県の東部自動車道で「ながら運転」の車に衝突され、1歳の男の子が亡くなった事故の裁判で検察側は7月29日、一審判決を不服として高松高裁に控訴しました。
この事故は2024年9月、香南市の東部自動車道で運転支援機能を使って運転中にサンダルに履き替えようとした竹崎壽洋被告(62)の車が対向車線の車と正面衝突。
大阪から来た当時1歳の神農煌瑛ちゃんを死亡させ、両親に大けがをさせた過失運転致死傷の罪に問われていたものです。
2026年7月15日、高知地裁は竹崎被告に禁錮4年の実刑判決を言い渡していましたが、煌瑛ちゃんの両親は判決を不服として控訴する意向を示していました。
検察は29日、高知地裁の一審判決を不服として高松高等裁判所に控訴しました。
