仙台市青葉区にある日本銀行仙台支店では、夏休み恒例の親子見学会が行われ、子供たちがお金について学びました。
1億円を持つ子ども
「重すぎ…」
「1キロ以上ある」
「ナニコレ」
子供たちが一生懸命持ち上げているのは1億円の見本。
重さは10キロあります。
高橋咲良アナウンサー
「こちらは日本銀行が汚れたり古くなったりしたお金がないかチェックする鑑査という作業を行った後、もう使えないと判断した紙幣です。もとがお金というのがわからないくらい細かくなっています」
この見学会は子供たちに金融に興味を持ってもらおうと、日本銀行仙台支店が夏休みに合わせ毎年行っていて、7月29日は、小学3年生から6年生の子供たちと保護者の26人が参加しました。
子供たちは紙幣の偽造を防ぐ技術や日本銀行の仕事など、沢山のことを学んだようでした。
高橋咲良アナウンサー
「参加してみてどうでしたか?」
小学4年生
「楽しかった。1億円の重さ体験が結構重かったから、知らないことが知れてうれしかった」
小学3年生
「これからお金を大切に使ったり、怪しいと思ったもの(紙幣)はちゃんと調べたりしようかなと思います」
見学会は、7月30日と31日も行われます。
