愛媛県新居浜市の保育園で防災教室が29日に開かれ、園児たちが「身を守る行動」を学びました。
園児たちがイラストを見て「これ危ないよ。時計がグラグラしよる」と指摘。イラストには地震が起きた際、倒れやすい棚のそばで泣いている姿など、様々な行動を姿を取っている子供が描かれています。
この防災教室は日本赤十字社愛媛県支部が中萩保育園で開催。園児約30人が5つのグループに分かれ、地震を想定して「危険性を伴う場所はどこか」「正しい行動はどれか」などを話し合いながら学びました。
園児:
「地震がきたら安全な所に集まります」
「お部屋に帰ったら危ない場所を見つけます」
このほか教わったのは避難する時の合言葉「おはしも」。「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」の頭文字を取っていて、慌てず行動することが大切と学んでいました。
日本赤十字社愛媛県支部は「防災を遊びを通して身近に感じてもらい、防災力の向上を地域に広げたい」と話しています。
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