熊本県で最大震度7を観測した地震では、これまでに13人の死亡が確認され、爆発が起きた「イオンモール熊本」では3人の死亡が確認され、従業員4人の安否がわからないままとなっています。
熊本県で最大震度7を観測した、「令和8年熊本地震」では、政府によりますと、これまでに災害との関連を調査中を含め13人が死亡、7人が重傷だということです。
爆発が起きた嘉島町の「イオンモール熊本」では、熊本県によると女性3人の死亡が確認されたほかイオンによりますと従業員4人の安否が依然わかっていないということです。
また日本製紙八代工場では、11人が工場内に閉じ込められ、このうち4人が救助されましたが、うち2人が心肺停止の状態です。
こうしたなか、トヨタは、「レクサス」を生産する宮田工場など、福岡県内のあわせて3つの工場の稼働を、きょう夕方から31日まで停止します。
熊本県内の半導体関連の製造拠点では、ソニーグループのテクノロジーセンターや三菱電機の工場、ルネサスのふたつの工場の稼働が止まっています。
ビール類などを生産するサントリーの九州熊本工場でも、建屋などに一部損傷が見られ、操業を停止しています。
熊本県内では影響が広がっています。
