北海道下川町で7月27日、住宅の敷地内にクマが出没し警察が周辺の警戒を強めています。
27日午後5時30分ごろ、下川町二の橋で住宅の中から住人が目の前にクマがいるのを発見しました。
警察によりますと住人とクマは窓越しに約2メートルの距離で、住人はすぐに「家の前にクマがいる」などと警察へ通報していました。
警察官らが駆け付けた際、クマは住宅前の道路や付近の茂みを歩き30分間近くうろつきましたが、町役場がドローンを飛ばして音を出したところ、周辺を流れる川の方向へ逃げていったということです。
住人らに被害はありません。
クマは体長1メートルほどで、警察などが周辺の警戒を強めています。
