大阪維新の会がいわゆる「大阪都構想」の実現に向け議論を始めた「4つの区割り案」の詳細が関係者への取材で判明しました。
大阪維新の会は、いわゆる「大阪都構想」の実現に向け、議論のたたき台としてこれまで5つの区割り案をもとに議論しています。
維新は27日、非公開の会議を開き、これまでの案に加え7区案と8区案をそれぞれ2つずつ新たに提示したことが関係者への取材で分かりました。
7区案が提示されたのは今回初めてで、8区案は、歴史や将来像を重視する案のほか、人口規模の平準化や交通網のつながりを考慮した案が示されたということです。
新たな案が4つ提示されたことで、現在、9つの案が検討されていることになります。
前回の会議では「4区案」を望む声が最も多く、維新では29日までに設置する区割り案を3つから5つほどに厳選したいとしています。
