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プレスリリース配信元:株式会社言歩木
83.3%がストレスや不安を実感。女性調査の再集計では、妊活を意識していた女性の92.2%がストレスを実感。男女それぞれの回答から見えた、夫婦で共有しづらい悩みと、男性が語れない不安。
株式会社言歩木(所在地:千葉県市川市、代表者:島田 斗牛)は、妊活経験のある子どものいない男性150名を対象に、妊活に向き合う中で感じた不安、相談しづらさ、パートナーとの関係について調査を実施しました。
その結果、83.3%が「妊活について相談しにくい」と回答し、同じく83.3%が妊活経験の中でストレスや不安を感じていたことがわかりました。
男性側には、結果や年齢への焦りだけでなく、申し訳なさ、自分に原因があるかもしれない怖さ、検査への抵抗感、性的なプレッシャーなど、外からは見えにくい悩みがありました。

また、2026年4月に実施した「お子さまのいない30~45歳既婚女性」調査のうち、妊活に関心があると回答した51名を再集計したところ、92.2%がストレスを感じ、86.3%が相談しにくさを感じていました。妊活にまつわる不安が、パートナー間で言葉になりにくい形で存在が見えてきました。
調査結果サマリー
● 男性の83.3%が妊活について「相談しにくい」と回答。理由は「男性が妊活で悩んでいると言いづらい」46.7%が最多。● 男性の83.3%がストレスや不安を経験。「年齢に対する焦り」55.3%、「結果が出ない不安」52.0%が上位。
● パートナーへの接し方では「励ましがプレッシャーにならないか不安」48.7%、「落ち込んでいる時の声の掛け方」44.0%。
● 男性側の本音は「結果が出なかったら申し訳ない」52.0%、「自分に原因があるかもしれないのが怖い」40.7%。
● 妊活に関心のある30~45歳既婚女性51名の再集計では、92.2%がストレス、86.3%が相談しにくさを実感。
【調査概要】「妊活中の本当のつらさ」に関する調査
・調査対象:現在または過去に妊活経験があり、現在子どものいない30~55歳の男性/子どものいない30~45歳既婚女性のうち、妊活に関心・経験があると回答した方に「はい」と回答した女性
・有効回答数:男性150名/女性51名
・調査方法:uniiリサーチを使ったインターネット調査
・調査期間:男性:2026年7月3日/女性2026年4月1日
※男性調査と女性調査は、調査時期・対象条件・設問・選択肢が完全には一致していません。男女の数値は、同一カップル間の比較ではなく、回答傾向の参考比較として掲載しています。
83.3%が「妊活について相談しにくい」と回答。沈黙の奥にあった不安
妊活について相談しにくいと感じたことがあるかを尋ねたところ、「とても感じた」43.3%、「やや感じた」40.0%となり、合計83.3%が相談しにくさを感じていました。相談しにくい理由は、「男性が妊活で悩んでいると言いづらい」46.7%が最も多く、次いで「パートナーに負担やプレッシャーをかけたくなかった」31.3%、「周りに妊活について話せる男性がいない」30.7%でした。
悩みがないのではなく、誰に、どのような言葉で話せばよいのかわからない状況がうかがえます。

83.3%がストレスや不安を経験。「年齢」「結果」「経済面「仕事との両立」が重なる
妊活経験の中でストレスや不安を感じたことがあるかを尋ねたところ、「とても感じた」40.0%、「やや感じた」43.3%で、合計83.3%となりました。内容では、「年齢に対する焦り」55.3%、「結果が出ない不安」52.0%が上位となり、「経済面」41.3%、「仕事との両立」31.3%、「性的な義務感」23.3%、「タイミングを合わせるプレッシャー」22.0%が続きました。一つの悩みだけではなく、複数の負担が重なっていたことがわかります。

「励ましがプレッシャーにならないか不安」48.7%。支えたい気持ちと言葉の難しさ
パートナーをどう支えればよいか悩んだ場面では、「励ましがプレッシャーにならないか不安だった」48.7%が最多でした。続いて「落ち込んでいる時の声の掛け方」44.0%、「自分の不安を出すと相手を傷つけそうだった」28.0%、「相手の気持ちの波を読み切れなかった」26.7%となりました。
パートナーとの関係で悩んだことは、「性的なプレッシャーや義務感」47.3%が最も多く、「気持ちの共有」31.3%、「温度差」28.7%、「励ましやサポートの仕方」26.0%が続きました。
妊活が、結果だけでなく、会話や関係性、性に関わる繊細な悩みにもつながっていたことが見えてきます。

「結果が出なかったら申し訳ない」52.0%。男性側の見えにくい本音
男性の立場として感じたことを尋ねたところ、「結果が出なかったら申し訳ない」52.0%が最多でした。次いで「自分に原因があるかもしれないのが怖かった」40.7%、「男性としての自信に関わるようで不安」28.0%、「検査や受診に抵抗があった」26.0%となりました。
受診や検査への不安が妊活を進めるうえでどの程度影響したかについては、「非常に大きく影響した」24.0%、「かなり影響した」40.7%、「少し影響した」25.3%で、合計90.0%が何らかの影響を感じていました。
検査を受けること自体への抵抗だけでなく、結果を知る怖さや、自分に原因があるとわかった場合の不安も、言葉にしにくい悩みになっていたと考えられます。
女性側では、「結果が出ないことへの不安」70.6%、「年齢に対する焦り」68.6%、「パートナーとの関係」37.3%が上位でした。一方、男性側では、年齢や結果への不安に加え、「経済面」41.3%、「仕事との両立」31.3%、「性的な義務感」23.3%などが多く挙がりました。
調査条件や設問は異なりますが、今回の各調査では、女性側と男性側で上位に挙がった不安に違いが見られました。
女性調査との比較から見える、妊活に対する「男女の不安の表れ方」の違い
妊活に関心のある30~45歳既婚女性51名の再集計では、相談しにくさを感じた人が86.3%、ストレスを感じた人が92.2%でした。男性調査でも、それぞれ83.3%となっています。

※円グラフは「とても感じた/やや感じた」を「感じた」、「あまり感じなかった/まったく感じなかった」を「感じなかった」として合算しています。※調査時期、対象条件、設問・選択肢が異なるため、同一条件での男女比較ではありません。
「自分も不安だった。でも言えなかった」パートナーに伝えられなかった男性の本音
妊活中の男性として、パートナーに言えないまま抱えている気持ちがあれば教えてください」と尋ねたところ、不安や申し訳なさ、自分に原因があるかもしれないことへの怖さ、性的なプレッシャーなど、さまざまな気持ちが寄せられました。
※自由記述は個人が特定されないよう、一部表記を整えています。
こうした回答からは、男性側が「何も考えていない」のではなく、自身の不安をどう伝えればよいかわからず、言葉にできないまま抱えていた状況が見えてきます。
パートナーを思うからこそ言えない葛藤や、自分自身で整理しきれない感情が、結果として周囲からは「無関心」「消極的」と捉えられてしまっていた可能性があります。
まとめ:男性もまた、妊活の当事者として不安を抱えている
今回の調査では、妊活経験のある子どものいない男性の多くが、相談しにくさ、ストレスや不安、パートナーへの声の掛け方、検査への怖さ、申し訳なさなどを抱えていたことがわかりました。妊活は女性の身体への負担が大きいテーマである一方、男性側にも言葉になりにくい不安があります。どちらか一方が「支える側」「支えられる側」と固定されるのではなく、それぞれが何を不安に感じ、何を言い出しにくいのかを知ることが、パートナー間の理解を深めるきっかけになるのではないでしょうか。

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■会社名:株式会社言歩木(ことほぎ)
■所在地:千葉県市川市
■代表者:島田斗牛
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■公式サイト:https://www.kotohogi.co.jp/
・妊活広場:https://www.kotohogi.co.jp/nintatu-hiroba/
■お問い合わせ:0120-850-396
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