富山市の流杉インターの近くでクマの目撃が相次ぎ、市は緊急銃猟を視野に警戒を続けています。
28日午前5時半ごろ、富山市横内で「クマが田んぼの中を通った跡がある」と警察に通報があり、市の職員と猟友会が調査したところ、クマの痕跡が見つかりました。
富山市や猟友会によりますと、足跡の大きさなどからクマは体長およそ1メートルの成獣とみられます。
近くの空き家や田んぼを通った痕跡も新たに見つかり、市は近くにクマがいるとみて、緊急銃猟を視野に警戒を続けています。
現場は北陸自動車道・流杉スマートインターチェンジの近くで、27日午後9時半頃には山室中学校近くの富山市太田の住宅地で「クマらしきものを見た」との通報がありました。
