福島県内は上空の寒気や暖かく湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、大雨や土砂災害に注意・警戒が必要だ。
浅野晋平記者:「曇り空が広がるいわき市。ジメジメとしてますが、時折、ヒンヤリとした風も吹いています」
7月28日午前10時、いわき市はどんよりとした曇り空におおわれていた。
埼玉県から訪れた人は「早めに旅行切り上げて、帰ろうかなとは思ってます。車で来ているので、もしこれが(冠水などで)止まっちゃったらとか(心配)」と話す。
県内は上空の寒気や暖かく湿った空気の影響で大気の状態が不安定となっていて、29日の正午までに予想される24時間降水量は多いところで120ミリとされている。28日昼前から29日明け方にかけて、大雨や土砂災害に注意・警戒が必要だ。
気象台は、28日から29日にかけ県内でレべル3大雨警報、レベル4土砂災害危険警報を発表する可能性があるとして、注意・警戒を呼び掛けている。
