夏野菜の値上がり傾向が猛暑で強まる可能性がでています。
7月13日から15日時点のスーパーなどでの平均小売価格は、キュウリが平年に比べて36%高くなったほか、トマトは23%、レタスも11%高くなっています。
6月の日照不足などで生育が遅れたことが影響したとみられます。
梅雨明けにより出荷が回復し高値はいったん落ち着くとの見方が出ていますが、猛暑が続くことによる影響を懸念する声が強まっています。
大田市場の青果卸の担当者は、「急に気温が上昇することで、作物が傷む可能性がある。8月上旬までは出荷量が回復しても、中旬以降は減少し、また相場が上がるのではないか」と話しています。
