先月、水橋学園のスクールバスが踏切内に取り残された事故を受け、富山市教育委員会は来月の2学期から「踏切をできる限り通らないルート」へ変更する方針です。

この事故は、先月富山市の水橋学園のスクールバスが遮断機が下りた踏切内で停車。踏切内の障害物感知装置が作動し、接近していた貨物列車が緊急停止しましたが、乗っていた児童22人のうち3人がバスから避難する際にケガをしました。

事故後に開かれた水橋学園の保護者説明会では、踏切を通るルートの変更を求める声が相次いでいました。

これを受けて市の教育委員会は「できる限り踏切を通らない」ルートでの試験運行を27日から行っていて、その結果をもとに、2学期が始まる来月27日からのルート変更を検討しています。

また、富山市は、これまで「スクールバスに特化したマニュアル」がなかったことから、2学期までに専用のマニュアルを作成する方針です。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。