40度を超える危険な暑さが続いています。
日中の暑さを回避しながら楽しめる“夜レジャー”を取材しました。

千葉県の鴨川シーワールドでは現在、夏休み期間限定で「夜の水族館探検プラン」が行われています。

閉館間際の午後5時ごろから始まり、普段は見ることができない夜の魚たちの表情や、施設の裏側などを見て回ることができます。

日中は危険な暑さが続く中、夜の開催について来場者は「(Q.暑さについて)夜になると風が涼しいのか爽やかな感じで見られた」「(Q.夜の水族館どうだった?)楽しかった。動物が寝てた」と話しました。

夜の水族館では、昼間はできない「ベルーガにタッチ」という体験をすることができます。

北極圏に生息するベルーガは、冷たい海の寒さから身を守るため、全身が脂肪で覆われ、特におでこの部分には脂肪の塊があります。

ベルーガにタッチした参加者からは「意外とかたくて気持ちよかった」「もちもちしてて気持ちよかった」という声が聞かれました。

こうした日中の暑さを避けて涼しい夜に楽しめるスポットはほかにもあります。

東京・上野の東京都美術館や、江東区の東京都現代美術館、東京都庭園美術館など、6つの都立文化施設では、8月6日から28日までの間、毎週金曜日は開館時間を最大午後9時まで延長しているということです。

若者や社会人が平日の夜に気軽にアートや文化に触れられることを目的としているということです。

危険な暑さを避けて夜ならではのイベントを楽しむ、そんな賢い避暑が2026年の夏の新しい選択肢になりそうです。