県内は各地で大雨となり、飯豊町と川西町に「レベル4大雨危険警報」そして置賜の3市4町で「レベル4土砂災害危険警報」が出された。
今夜遅くまで大雨による土砂災害に注意してください。
県内は、前線や湿った空気などの影響で、大気の状態が非常に不安定になっていて、置賜を中心に大雨が降った。
26日午後3時半までの12時間降水量は、飯豊町高峰で7月の観測史上最大の175.0ミリ、小国で144.0ミリ、長井で109.5ミリなどとなっている。
一時、飯豊町と川西町には「レベル4大雨危険警報」と「レベル4土砂災害危険警報」が、小国町に「レベル4土砂災害危険警報」が出された。このため川西町は一時、避難指示を出したほか、小国町や飯豊町も自主避難所を開設した。
(避難した人は)
「(水が)家に入ってくるから、上がってからでは遅いから準備して。乗せていくから避難しようと民生委員の人に言われ乗せてきてもらった」
その後、「レベル2」の注意報へ一時、切り替わりましたが、正午過ぎに米沢市、午後1時過ぎに再び飯豊町と小国町など3市4町で「レベル4土砂災害危険警報」が出された。
気象台は、村山と置賜では今夜遅くにかけて、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意するよう呼びかけている。
※26日午後8時の時点で全ての土砂災害危険警報・警報は解除
