全国高校野球選手権富山大会の決勝が行われ、高岡商業が富山第一を10対4で下し、4年ぶりの夏の甲子園出場を決めました。
決勝は、この夏ノーシードから勝ち上がってきた高岡商業と、春の大会ベスト8で機動力のある攻めが持ち味の富山第一が対戦。
先制を許し、1点を追う富山第一は1回ウラ。
連続ヒットと送りバントで1アウト2・3塁のチャンスに4番折橋の犠牲フライで 同点に追いつくと。
続く5番放生がセンター前にタイムリーヒットを放ち、逆転に成功します。
高岡商業はすぐさま2回に同点に追いつき続く3回、連続ヒットとデッドボールで2アウト満塁のチャンスをつくると、7番棚邉。
右中間を破る走者一掃の3ベースヒットで一挙3点をあげ、この回5対2と富山第一を突き放します。
その後も高岡商業が追加点をあげ、10対2で迎えた最終回、富山第一が意地を見せます。
3連打でノーアウト満塁のチャンスに1番板倉。
三遊間を破り1点を返すと。
続く2番細川もセンター前にヒットを放ち10対4と追い上げます。
しかし、反撃もここまで。
高岡商業が10対4で富山第一を下して4年ぶり23回目の甲子園出場を決めました。
*高岡商業 石崎遥希主将
「高商の攻めの野球を、ベンチもスタンドもフィールドの選手も全員が表現して戦っていきたい(目標は?)日本一です!」
