ことし3月、三重県亀山市の新名神高速で6人が死亡した事故で、犠牲となった一家5人の遺族が初めて心境を語りました。
ことし3月、亀山市の新名神高速下りで起きた事故では、大型トラックに追突され、静岡県の会社員・松本幸司さん(当時45)、妻の恵梨子さん(当時42)と子ども3人の一家5人など、あわせて6人が死亡しました。
25日、松本さんの遺族が報道各社の取材に応じ、悲痛な胸の内を明かしました。
恵梨子さんの兄:
「やっぱり(まだ)どこかにいるんじゃないかっていう気持ちが入り乱れて」
幸司さんの姉:
「ながらスマホと言われることで起きた事故の大きさっていうものをもう一度みなさんにも分かって頂いて」
大型トラックを運転していた元トラック運転手・水谷水都代被告(56)は、過失運転致死の疑いで起訴されていて、8月31日には被告人質問が予定されています。
