京都市山科区できょう=25日未明、パトカーの追跡を受けていた車が、信号待ちをしていた軽自動車などに衝突しそのまま逃走しました。
きょう午前1時45分ごろ京都市山科区の路上で警ら中のパトカーが、路上に停車していたセダンタイプの乗用車を見つけました。
警察官が職務質問しようと近づくと、この車は急発進して逃走したということです。
パトカーは当初、赤色灯を点灯させずに追跡していましたが、逃走車が速度を上げたことから赤色灯を点灯し、およそ3分間、約3.3キロにわたって追跡しました。
その後、京都市山科区上花山久保町の国道で、逃走車は信号待ちで停止していた軽自動車の左側をすり抜けようとしましたが、軽自動車と歩道柵の間を通り抜けることができず、軽自動車と歩道柵に衝突しました。
警察によると逃走車はいったん後退したあと、軽自動車の右側を通って国道1号を南方向へ逃走したということです。軽自動車を運転していた29歳の男性にけがはなく、歩道柵はへこむ程度の被害でした。
警察は、道路交通法違反(事故不申告)の疑いで逃げた車の行方を追っています。
