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復旧作業が進む中で、防災情報をよりよくしていくという取り組みも進んでいる。
それが5月末に大きく変わった防災気象情報。
おさらいもかねて、新しい防災情報の出方を、2024年の豪雨でシミュレーション。
庄内町を例に見ていく。まずは河川氾濫、最上川下流に関して、2024年の7月25日、夕方以降に黄色、赤、紫と進んだ。
新しい情報。タイミングはだいたい同じだが名前にレベルがついて危険度がわかりやすくなっている。
さらにレベル5氾濫特別警報。以前は氾濫が発生してから氾濫発生情報が出ていたが、氾濫が見込まれる段階で情報が出されるようになった。
さらに大雨の情報も、浸水害に関してはこれまでレベル4紫に対応するものがなかった。
当時は、赤から急に黒になっていた。
これが新しい情報では紫レベル4危険警報が新設されたことで、赤や紫を経て、黒に到達するまでにいたるため危険度が段階的にわかる。
当時の基準をたたあてはめただけなので実際にはこんなに3と4を行き来することはない。
で、この紫というのが私たちにとっても自治体にとっても特に大切。
そもそも、避難情報はあくまで自治体が出す、気象台から出る警報などはこの避難情報を出すための資料。
レベル3は高齢者等避難、レベル4は避難指示、レベル5は緊急安全確保という情報。
ただしレベル5はすでに災害が発生している可能性がある段階。
だからレベル4避難指示で必ず全員が危険な場所から避難しなければならない。
特にこの紫の情報には注目して、というのを覚えてほしい。
この週末こういったレベル情報が出る可能性ある。
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