北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受け、死亡した事件の裁判で、当時17歳の少年が共犯者を見返したい気持ちで暴行に加わったと証言しました。

 この裁判は2024年、江別市の公園で大学生の長谷知哉さんを集団で暴行して死亡させた上、現金などを奪ったとして川口侑斗被告らが強盗致死などの罪に問われているものです。

 7月24日の裁判では当時17歳の少年の被告人質問が行われ、暴行に加わった理由について、共犯者の男女に馬鹿にされており、「見返してやろうという気持ちが強かった」と話しました。

 また、暴行した際にキャッシュカードを要求したことについては、主犯格とされる川口被告に「認めてほしかった」としました。

 判決は8月7日に言い渡される予定です。

北海道文化放送
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