富山県小矢部市は総務部課長補佐級の職員が市税に関する情報を口外したとして、地方公務員法の守秘義務違反でこの職員を停職1カ月の懲戒処分としました。

処分を受けたのは、小矢部市の総務部で市税についてを職務上知り得た課長補佐級の男性職員です。

市によりますと、男性職員は今年6月に知り合いと食事をした飲食店で、他の客がいる前でその店の市税などの情報を話したということです。

外部からの通報を受けて市が調査し、地方公務員法の「職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」とする守秘義務違反として、この男性職員を24日に停職1カ月の懲戒処分としました。

男性職員は事実関係を認めて「反省している」と話しているということです。

桜井市長は「市民の皆様の信頼を損ねる事態を招いたことは極めて遺憾で、ご迷惑をおかけした市民の皆様に深くお詫び申し上げる。今一度、法令順守を徹底し、市民の皆様の信頼回復に努める」とコメントしています。

富山テレビ
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