歌手の工藤静香さんがこのほど、高知県を訪問し、滞在中の様子をSNSで公開した。絶品グルメに舌鼓を打つ姿や、大盛況となったコンサートの裏側が反響を呼んでいる。

2年ぶりカツオに大感動!「もう一個、頼もうか」

インスタグラムでは、2年前にも訪れたという店で撮影した動画を公開。高知名物の分厚いカツオのタタキを前に、工藤さんは「本当においしい」「これ、みんなカツオ好き、食べてほしいよね」と大絶賛。

高知ではタタキに塩をかけて食べるのが地元流だが、工藤さんも「まず塩でしょ」とパクリ。

本場・高知のカツオを楽しんだことをインスタグラムに投稿
本場・高知のカツオを楽しんだことをインスタグラムに投稿
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さらに「味変」にと、同じく高知名物のユズをかけて食べると「もう一個、頼もうか」と、“土佐の味”の虜になっていた。

高知を代表する観光名所、“ハマスイ”こと桂浜水族館で「アカメくじ」を楽しんだことをTikTokで報告
高知を代表する観光名所、“ハマスイ”こと桂浜水族館で「アカメくじ」を楽しんだことをTikTokで報告

また、ファンレターで薦められたという、桂浜水族館のユニークな「アカメくじ」を楽しんだことを明かしたほか、高知市中心部の商店街、通称「おまち」をリラックスした様子で歩く映像も公開。

背景には「高知銀行」など、地元ならではの看板も映りこんでいて、「あの工藤静香が、ほんまに、おらんくに来ちょったがや」とうれしく感じる県民も多そうだ。

「おまち」で話題の「わらび餅ドリンク」も堪能したようで、「めっちゃ吸うと、ストローの中にわらび餅がはいってきておいしかったです」と、お茶目な感想も記している。

チケット完売スピード全国1位!感謝を込めた“神対応”

7月20日に行われた高知でのコンサートは、全国ツアーの一環だが、高知はチケット発売から完売までのスピードが「全国1位」を記録。

工藤さんは、そのお礼としてステージ上でファンへ粋なサプライズを用意した。新曲『Tequila』の披露中に限り「撮影とSNS投稿OK」としたのだ。

同曲は、スキマスイッチの大橋卓弥さんと常田真太郎さんが作曲を手掛けた注目のナンバーで、最新アルバム『Dynamic』に収録されている。

SNSには「まさか撮影までさせて頂けるとは夢にも思えなかった」「嬉しすぎるプレゼント」「ファンサービスが本当に女神がかってました」といったファンのコメントがあふれている。

工藤さんも「とっても思い出深いコンサートになりました」とつづっていて、ファンとの絆を深める特別な一日となったようだ。

「何かやってる!」高知のエンタメ SNSにも注目

コンサートを主催した高知さんさんテレビの担当者は、当日を振り返り「工藤さんの圧倒的なパフォーマンスと高知のお客さんの熱量が重なり合い、会場は終始一体感に包まれていました。皆さん、開演前より晴れやかな表情で帰られていて、こちらもうれしくなりました」と話す。

工藤さんの高知公演には1400人を超えるファンが駆けつけた
工藤さんの高知公演には1400人を超えるファンが駆けつけた

高知さんさんテレビは「何かやってる!さんさんテレビ」をキャッチフレーズに近年イベント事業に力を入れている。工藤さんに続き、9月には相川七瀬さんのコンサート(チケット完売)を開催。さらに10月28日には森山良子さんのコンサートも主催する。

コンサートなどを機に訪れた有名人が、高知の食や文化をどんなふうに楽しんでいるのか。SNSでの発信が当たり前となった現在ならではの注目ポイントだ。