9月26日、高知ユナイテッドSCがホームでリーグ上位の強敵に惨敗しましたが、かつて高知に在籍していた選手も躍動しました。
雨予報の影響もありますが、試合前のスタジアム周辺はガラガラ…
高知サポーター:
「車もすぐ止められました」
「車も簡単に止められたしつらいです」
今シーズンはここまで7試合を終えてわずか1勝、20チーム中18位と絶不調なんです。
この日の相手はリーグ3位の強敵・FC大阪。FC大阪といえば、2025年まで3年高知に在籍したFW・東家聡樹選手が2026年加入したチームです。
リーグ戦5試合ぶりの勝利をかけ、今季無敗の強敵に挑みます。
前半はえんじ色のユニホーム・高知がボールをもつ時間が長く、度々相手ゴールに襲い掛かりますが、得点とはなりません。
すると前半アディショナルタイム、FC大阪のフリーキックでした。こぼれ球をペナルティエリアの外から打ち抜かれ、FC大阪に先制を許します。
雨が強さを増す中、後半9分。またしてもFC大阪のセットプレーから失点を許します。密集する中で冷静に左足で合わせられました。
すると後半27分、FC大阪は2025年まで高知にいたフォワード・東家を投入。
さらにオウンゴールでもう1点失った、6分後の後半35分。
がら空きの右サイド東家にボールが渡り、かつては高知で戦った東家の1年2か月ぶりの春野でのゴールで、ダメ押し。
高知はFC大阪に0対4で敗れました。
FC大阪(2025年まで高知)・東家聡樹 選手:
「気持ち良かった。古巣との対戦ということで決めたい試合の一つだったので、ここで1点決められて良かった。懐かしい感じはしましたし、何か起こりそうな雰囲気があった。春野っていいなって思いました」
一方で、高知は今シーズン8試合を終えまだ1勝のみ。しかも、8試合中6試合が無得点です。
高知ユナイテッドSC・下平隆宏 監督:
「ゴールをしてファン・サポーターの皆さんを喜ばせるシーンをつくれてないというのは、本当にわれわれの責任。何とか点を取る、失点しない、そして勝ち点3を取る。そういうチームになっていかなければいけない」
高知サポーター:
「もっと点取ろうぜ!点取らんと勝てるもんも勝てんやろ!点取れよ!」
高知は20チーム中19位に順位を落としました。次の試合は10月3日(土)、アウェーで17位の北九州と対戦します。
また試合後には、高知サポーターからブーイングも起こりました。
次はアウェーゲームです。奮起に期待しましょう。
