7月22日、新潟県糸魚川市の小学校で美しい日本語の話し方教室が行われました。講師を務めたのは、なんと現役の劇団四季の俳優たち。相手の心に響く言葉や歌を届けるために大切なものとは?児童たちが実践を通して学びました。

22日、糸魚川市の大和川小学校にやってきた劇団四季の俳優3人。

【劇団四季 黒田果穂さん】
「きょうは楽しく勉強しましょう」

5・6年生の児童を前に行われたのは、劇団四季が舞台の上で大切にしている“明瞭で美しい日本語”を教える話し方教室です。

【劇団四季 葵野貴元さん】
「おはいざいます!」

【劇団四季 高木千晶さん】
「声は大きいのに、よく聞こえませんでしたね?なぜでしょうか?」

教室では、相手に伝える日本語は母音をはっきりと発音することが重要だと伝えられ…

【児童】
「おあおーおあいあう」

母音だけで話す練習をして伝わりやすい日本語を実践で学んだ児童たち。さらに…

【劇団四季 葵野貴元さん】
「歌う前に歌詞の内容をしっかり心に感じて、相手に語りかける練習をしてみましょう」

美しい日本語を使えば、より相手の心に届く歌が歌えることも学びました。

【児童】
「ただ読むだけではなくて、文章の意味を考えながら心に込めながら歌うということが心に残った。もっと友達がわかりやすいように発音して話せたらいいなと思った」

【劇団四季 高木千晶さん】
「きれいな言葉話せば、それがしっかり思いと同時に相手に伝わるということを伝えていきたい」

児童たちは、一つ一つの言葉を大切に届けることの意味を感じていました。

NST新潟総合テレビ
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