熱戦が続く夏の高校野球、香川大会は7月23日、準決勝が行われ、2026年春のセンバツベスト8の英明が2年連続で夏の甲子園出場を狙う尽誠学園と激突しました。
2025年の決勝戦と同じカードとなった23日の準決勝第2試合。英明は初回、ランナー満塁のピンチに尽誠学園の6番DH・大塚龍二にセンターオーバーのタイムリーを浴び、この回、3点を先制されます。
英明は2回で早くもピッチャー交代。エース左腕の冨岡琥希がマウンドに立ち、ピンチを切り抜けます。
2点を追いかける最終回、英明はノーアウト満塁と絶好のチャンスを作ると、意地のバッティングで1点差に迫ります。
そして6番DHの濱野銀次郎。打球をセンター前に運び、同点に追いつきます。
試合は延長タイブレークへ。英明はランナー満塁として1番・池田隼人がレフトオーバーのタイムリーツーベースで逆転に成功すると。その後は英明打線が爆発、6点のリードを奪います。
最後はエースの冨岡がきっちり締めて10対4でゲームセット。2025年のリベンジを果たした英明が決勝進出を決めました。
午前に行われた高松商業対丸亀の試合は3対2で高松商業がサヨナラ勝ちを収めました。
決勝は英明対高松商業の対戦となります。試合は25日午後2時から高松市のレクザムスタジアムで行われます。
