SNSを使った投資詐欺事件で、愛媛県松山市の女性が暗号資産と現金あわせて957万円相当をだまし取られました。警察が被害届を22日に受け捜査しています。
被害にあったのは、松山市内に住む会社員の女性(40代)です。
警察によりますと女性は今年1月、出会い系アプリで知り合った相手とSNSで連絡を取り合うようになり、ウソの暗号資産の投資をもちかけられてニセの運用サイトに登録。指定された口座に現金147万円を振り込んだところ、利益が出たように表示されました。
このあと暗号資産の購入を指示されて、正規の取引所で口座を開いて指定されたアドレスに610万円相当を送信。そして今年2月、見せかけの利益を出金しようとしたところ税金を口実に暗号資産を要求され、さらに200万円相当を送信。現金と暗号資産合計957万円相当をだまし取られました。
警察は金融機関から不審な口座の出し入れの連絡を受け、女性の被害を確認。特殊詐欺事件として捜査していて、暗号資産の送信を求められたら詐欺を疑うように呼びかけています。
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