22日も災害級の暑さが続いています。
三重・桑名市など4地点で40度以上の酷暑日となった他、熱中症による死者も相次いでいます。
最高気温40.1度の酷暑日となった静岡・浜松市佐久間。
体力を削り取る災害級の暑さに地元の住民は「玄関出ると熱風がすごいし、いつ倒れるか分からない」と話しました。
さらに、三重・桑名市で40.6度、岐阜・多治見市、美濃市でも40度を超え、今シーズン最多となる全国4地点で酷暑日となりました。
猛暑日も2026年最多の298地点に上り、東京都心も36.1度と3日連続の猛暑日です。
この暑さの中、熱中症の疑いによる医療機関への救急搬送が各地で急増しています。
最高気温39.6度となった埼玉・熊谷市。
22日午前中に搬送された70代の男性は、エアコンの効いていない室内で作業中でした。
熱中症の疑いで搬送(70代):
最初、立っていられなくなって汗がぶわっと出て。
埼玉県では午後4時までに178人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
また東京消防庁などによりますと、都内では午後9時までに男女387人が救急搬送され、現在の集計方法となって以降最多に。
練馬区内の自宅の庭で、植木の手入れ中に倒れた70代の女性が熱中症の疑いで死亡しました。
そして全国では3連休初日の18日以降判明しているだけで、合わせて20人が熱中症の疑いで死亡したことがFNNの取材で分かりました。
災害級の暑さは24日ごろまでがピークとなっていて引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。
