22日は熊本市で37.4度と県内でことし最高を記録しました。この猛暑の中、火照った体を冷やすクール用品や強烈な紫外線から身を守るための対策グッズが売り上げを大きく伸ばしているようです。

熊本市西区の『ハンズビー アミュプラザくまもと店』。さまざまな〈猛暑対策グッズ〉が販売されています。

【ハンズビー アミュプラザくまもと店 後藤 優実 副店長】
「(猛暑対策グッズの売り場は)1.5倍ほど規模を拡大して展開している」

ことし、注目が集まっているのはステック型の『氷のう』。凍った状態で店頭に並んでいますが、冷凍庫から出して数時間たっていても、しっかり「冷たい!」ということを実感できます。

そして・・・

【寺田 菜々海 アナウンサー】
「ことし、売り場初登場の『気下冷却』のドライポンチョです。水に濡らしてよく絞ってから使うのですが、表は濡れていますが、肌に触れる方はサラッと少し乾いています。これを振ってから羽織るんです。羽織ってみますと・・・ひんやりとしています」

こうした〈クール用品〉の今年の売り上げは去年の1.3倍と好調。しかし、これ以上に売れているものがあるそうで・・・。

【後藤 副店長】
「売れている。去年と比べると何十倍かなってくらい」

紫外線対策のフェイスカバーです。顔から首元までカバーできるロングタイプに人気が集まっているそうで、アームカバーなども含めた〈UV対策用品〉の売り上げは、去年の2.5倍にまで伸びています。

さらには、小さい子どもでも安全に使えるよう配慮したつくりの〈こども用日傘〉も今年、店頭に初登場。

それぞれのメーカーが趣向を凝らし、進化を遂げた〈猛暑対策グッズ〉が豊富に揃っています。

【後藤 副店長】
「かなり暑い日が続くので、ご自身を守るため、家族を守るためにも、できるところから日よけ対策、暑さ対策をしてみてほしい」

お気に入りの対策グッズを見つけて、〈酷暑〉から体を守りましょう。

熊本県内では22日、10~80代までの20人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。このうち80代の女性1人が重症で、意識がないということです。

テレビ熊本
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