水泳競技のインターハイ中国予選が倉敷市で行われ、岡山勢では平泳ぎの注目選手が好記録を出し全国への切符を手にしました。
7月19日まで児島マリンプールで行われた水泳のインターハイ中国予選。女子の注目は2025年、国スポ準優勝の総社2年、小鍛治茉子。18日の女子100メートル平泳ぎで決勝に進出しました。
25年のインターハイでは練習が思うようにできず、自信のある泳ぎができなかったと話す小鍛治。この日は課題としていた後半70メートルからの加速を意識しました。
小鍛治はスピードを落とすことなく、追ってくる両隣の選手から逃げ切り、1分11秒46のトップでフィニッシュ。200メートルとの2冠を達成し、再びインターハイへの切符を手にしました。
(総社2年・小鍛治茉子選手)
「インターハイでは自己ベストを更新し、去年は笑顔で終われなかったので、笑顔で終わることを目標に頑張りたい」
一方、男子の注目は矢掛1年の平井良尚。100メートル平泳ぎで決勝に進出しました。
前の日の200メートルは大会新記録で優勝した平井。2冠を狙うも、100メートルでは広島の3年生の選手に一歩及ばず、2位でフィニッシュ。それでも予選よりタイムを縮め、1レースごとに成長を見せる平井は初のインターハイに向け、活躍を誓いました。
(矢掛1年 平井良尚選手)
「1位にはなれなかったが前半しっかり早いタイムで入るという目標はクリアしたので悪くなかった(インターハイでは)自分のできる限りの力を使って3年生・2年生にも負けないように頑張りたい」
2026年のインターハイの水泳競技は8月13日から滋賀県で行われます。
