各地で危険な暑さが続く中、東京都内では22日、男女176人が熱中症の疑いで救急搬送され、21日に続き、現在の集計方法となって以降、最多となりました。
東京消防庁によりますと、都内では22日午後3時までに1歳から97歳までの男女合わせて176人が熱中症の疑いで医療機関に救急搬送されました。
このうち90代の男性1人が重篤な状態で、70代の男性1人と80代の男性2人が重症です。
午後3時時点の搬送者数としては、現在の集計方法となった2022年以降で最多となりました。
最多の更新は2日連続です。
また埼玉県では、午後4時までに178人が熱中症の疑いで医療機関に救急搬送されました。
このうち12人が重症だということです。
一方、栃木県では21日午後2時過ぎ、大田原市の農業用ハウスの中で85歳の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。
熱中症とみられています。
