岩手県内は7月21日も各地で厳しい暑さとなり、「猛暑日」となった所もありました。
こうしたなか、宮古市の公園には21日、熱中症を予防するための情報を表示できる温度計が設置されました。
旧宮古市役所跡地に設けられたうみどり公園では21日、新たに設置された温度計の除幕式が開かれました。
この温度計は、地域の事業者などで構成する宮古東ロータリークラブが、設立60周年を記念して、熱中症の予防に役立ててもらおうと市に寄贈しました。
気温や湿度を表示するだけではなく、地面などからの熱「輻射熱」を踏まえて算出される「暑さ指数」も表示しています。
宮古市 中村尚道市長
「日々の暑さの中で屋外での遊び場の環境整備というのは、非常に重要だと思っていたので、大変うれしく思う」
宮古東ロータリークラブ 山崎佳一会長
「外気温は、体で感じられると思うが、目視で温度が分かるのが一番いいかなと。これで熱中症対策をしてほしい」
この公園は、市の内外から多くの人が訪れる人気のスポットで、市では温度計やミストシャワーを有効活用してほしいと呼びかけています。
