“危険運転”に数値基準を導入した改正法が7月21日から施行された。

福島県警察本部が7月17日に福島市で飲食店関係者と一緒にチラシを配るなどして周知を進めているのは、改正自動車運転処罰法だ。

改正法には、危険運転致死傷罪を適用する速度や飲酒量に関する数値基準が盛り込まれている。最高速度が60キロ以下の道路では、「50キロ以上」の超過と規定。飲酒運転の場合は、呼気1リットルあたりアルコール「0.5ミリグラム以上」などを対象にしている。

福島県警察本部交通企画課の有松直樹管理官は「福島県内において、飲酒運転をしない、させない、許さないといった気運の醸成をしてまいりたいと思います」と話した。

福島県内では今年に入り飲酒運転による人身事故が22件発生していて、県警察本部は改めて飲酒運転の根絶を呼びかけている。

福島テレビ
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