4月に就任したトヨタの近健太新社長。初めて東海テレビなどのインタビューに応じました。

 長野県茅野市にトヨタグループが交通安全祈願のために造った聖光寺。近社長はグループ各社のトップらとともに毎年恒例の法要に臨んだあと、報道各社の取材に応じました。

近健太社長:
「蓼科、聖光寺まではるばる足を運んでいただき、本当にありがとうございます。私は当時、今の豊田章男会長の秘書として、毎年ここに来ることが多かったわけですけど、やはり名誉会長と会長が並んで祈る姿は、非常に強い記憶」

 豊田章男会長の秘書を長く務め、CFO=最高財務責任者などを経て、社長に就任した近社長。理想のトップ像には、やはり豊田会長を挙げました。

近健太社長:
「どういうトップになりたいかというと、私は豊田章男会長がやってきたことをずっと見てきたので、それが軸。会長だったらああいう時に、どういうふうにやっただろうなという記憶は、かなり強く残っている」

 また、現在年間300万台体制となっている国内の生産規模については、維持していく考えを示しました。

近健太社長:
「サプライチェーンはいったんなくなるとなかなか戻ってこない。日本のものづくり、生産、サプライチェーン、非常に重要だと思っています」

東海テレビ
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