老人ホームで死亡した入居者のキャッシュカードを使い、現金750万円を不正に引き出したとして、施設の経営者ら3人が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは岐阜市にある有料老人ホームを経営する門脇浩一容疑者(65)ら3人です。
3人は今年2月から3月にかけて、この老人ホームの入居者で死亡した男性(当時97歳)のキャッシュカードを使い、岐阜県内のATMで15回にわたり、現金計750万円を引き出した疑いが持たれています。
男性は今年2月に老人ホームで死亡しましたが、金融機関から不自然に出金されている口座があると警察に情報が寄せられ、犯行が発覚しました。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
