「海の日」の20日、鶴岡市でも夏空が広がり海水浴日和となった。
「(Q.海楽しいですか?)楽し~いです!」
7月11日に海開きをした鶴岡市の湯野浜海水浴場は、午前中から多くの家族連れなどでにぎわった。
20日の鶴岡市は最高気温が31.3℃。
時折、太陽が顔をのぞかせるものの、薄曇りでわずかに風もあり、海水浴にはちょうど良い天気となった。
訪れた人たちは、波に揺られて暑さをしのいだり、砂遊びをしたりして思い思いに夏を満喫していた。
(東根市から)
「最高ですね、きょうは加茂水族館も近いので。子どもたちにいっぱい遊んでもらってたくさん夏の思い出を作ってほしい」
(宮城から)
「気持ちいい! この子が3歳なのでもっと海に触れさせようと思って。浮き輪も買ってきたのでいっぱい遊びたい」
2025年から湯野浜で1軒だけとなった海の家も、朝から大忙し。
猛暑で客足が減った2024年・2025年と比べ、2026年は、客の出足は好調だという。
(さかえや・菅原律子さん)
「この3日間、去年より客が多く今年は去年の倍くらいいると思う。この1軒を絶やしてはならないという思いで頑張って続けている」
県内でも、海水浴シーズンが本格的に始まった。
この3連休で、山形県内の海水浴場は全てで海開きが行われた。
県内には、北から遊佐町の釜磯・西浜・十里塚、酒田市の飛島・宮海、鶴岡市には湯野浜・加茂・由良・三瀬・小波渡・鼠ヶ関の計11カ所の海水浴場があり、いずれも8月16日まで開設されている。
