FIFAワールドカップ決勝は、2010年以来の世界一を目指すスペインと、史上3カ国目の連覇を目指すアルゼンチンが対戦し、1-0でスペインが4大会ぶりの優勝となりました。

スペインは立ち上がりから、ヤマル選手が積極的にシュートを放ちますが、ゴールを奪えません。アルゼンチンも少ないチャンスをメッシ選手に託しますが、相手キーパーが素早く対応。両チームとも無得点で前半を折り返しました。

ワールドカップ史上初となる豪華アーティストによるハーフタイムショーを経て、迎えた後半21分、ヤマル選手が右サイドで相手2人の間をドリブルで割って入り、絶妙なクロスをあげますがヘディングシュートはキーパー正面。

防戦一方となっていたアルゼンチンは後半終了間際、エンソ・フェルナンデス選手が2枚目のイエローカードをもらい退場処分となってしまいます。

1人多いスペインは延長後半1分、クロスを頭で落としたボールに、フェラン・トーレス選手のシュートがアルゼンチンのゴールネットを揺らし、ついに試合の均衡が破れました。

追いつきたいアルゼンチンも、メッシ選手がシュートを放ちましたが、スペインの固い守りを崩すことができず、最後まで1点を守り切ったスペインが4大会ぶり2度目の優勝となりました。

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試合後には両チームのエース、メッシ選手とヤマル選手が抱擁する場面もありました。

連覇を逃し今大会は銀メダルに終わったメッシ選手。39歳のベテランの目には涙が浮かんでいました。

黄金のトロフィーを誇らしげに掲げたスペイン代表。大会MVPにはキャプテンのロドリ選手が選ばれています。

フジテレビ
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報道スポーツ部
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