県内各地で猛暑日となるなか、岡山市の池田動物園で熱中症の予防を呼びかける啓発イベントが行われました。

このイベントは熱中症による救急搬送が増えるこの時期にその予防を呼びかけようと岡山市消防局が行ったもので、動物園の来場者に熱中症予防を呼びかけるポスターやうちわなどが配られました。

また、子供向けにクイズを使った熱中症予防に関する講座も行われ、夏休み中、外出先での早めの水分補給やエアコンの使用などを呼びかけていました。

(岡山市消防局 土江浩徳課長補佐)
「まずはご自分で用意した水分をとって頂くこと、涼しい場所があると思いますので、クーリングシェルターを使って頂いて、遊ぶ時間も必要だと思うんですけども休憩を取りながら親御さんがよく見ていただくことが大事だと思います」

岡山市消防局によりますと、7月、熱中症の疑いで救急搬送された人は118人で6月より100人以上増えています。19日も岡山県では高梁市で36.6度、香川県では三豊市財田で37.2度の最高気温を記録するなど猛暑日となりました。

岡山市消防局では、例年、梅雨明けから気温が上がり搬送者数が増えることから様々な形で熱中症予防を呼びかけたいとしています。

岡山放送
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