アメリカとイランによる攻撃の応酬が続く中、アメリカメディアはトランプ大統領が数日以内にイランへの攻撃拡大を指示する可能性があると報じていて、さらなる事態の悪化が懸念されます。
アメリカ中央軍は17日、7日連続でイランへの攻撃を行いました。
イランメディアは、これまでに橋や電力施設などのインフラが被害を受けたほか、海水を淡水化するポンプが破壊され、約1万人に影響が出ていると伝えました。
一方、イラン側は、ホルムズ海峡をイランの許可なく通航した船舶や、湾岸諸国などへの攻撃を続け、クウェートでは発電所や海水の淡水化施設が被害を受けたほか、国際空港が運航を停止しているということです。
攻撃の標的が民間のインフラに拡大する中、アメリカメディアは、トランプ大統領が数日以内にイランへの攻撃拡大を指示する可能性があると伝えました。
戦闘終結に向けた覚書の署名から1カ月となる中、事態はさらにエスカレートする恐れが出ています。
