薩摩川内市で計画されている、国内最大級のAIデータセンター建設に向け、事業者と地元自治体の薩摩川内市が立地協定を交わしました。
18日、薩摩川内市役所で開かれた締結式では、データセンターを計画する日本と台湾の合弁企業カイシンデジタルインフラストラクチャーの南怡君社長と薩摩川内市の田中良二市長が協定書に調印しました。
データセンターは、川内火力発電所跡地の「サーキュラーパーク九州」内に建設が計画されています。
計画では2026年度中に初期型となるコンテナ型の工事に着手し、その後、順次規模を拡大させて2032年度には350メガワットと国内最大級のデータセンター設置を予定しています。
地元を中心に約100人の新規雇用を計画していて、約2兆8500億円にのぼる関連投資を見込んでいるということです。
カイシンデジタルインフラストラクチャー 小坂幸太郎CEO
「産業の効率化、並びに高度化に寄与できるような資源にしていきたい」
薩摩川内市 田中良二市長
「AIデータセンター立地による経済効果を薩摩川内市民、薩摩川内市の事業者にも還元していきたい」
