ひと味違うお茶の楽しみ方を体験です。煎茶と和菓子の相性を楽しむイベントが愛媛県松山市で開かれました。
このイベントは、煎茶道の「三癸亭賣茶流」と創業81年の老舗、松山市の「小泉製菓」がコラボして初めて開いたものです。
会場では煎茶に興味を持つ約20人が、桜の塩漬けがのったもちきんつば「紗くらひめ」と煎茶を交互に味わい、その相性を楽しんでいました。
来場者:「う~ん!ほんとだ。もちもちしています」
先生:「桜の香りを味わえるのがすごく嬉しいですよね」
小1男児:「(煎茶は)にがかった。(和菓子は)おいしかったです」
「三癸亭賣茶流」は、煎茶を通して、和菓子や人と過ごす空間を引き立てることを大切にしていて、今回は、甘さ控えめの「紗くらひめ」に対し、煎茶は甘みとコクのあるものに。
三癸亭賣茶流 若宗匠 伊賀満穂さん「空間を作らせていただいて、新たなご縁を生み出すことがきょうの一番の醍醐味です」
主催者は今後もこうしたイベントを開き、煎茶や和菓子の魅力を伝えていきたいとしています。
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