体長約90cmの「ヒャクメオオトカゲ」は7月14日に、飼われていた米沢市笹野のアパートから逃げ出した。
隣の住宅の床下に逃げ込んだため警察が箱わなを設置し、捕獲を試みたが箱わなにはかからなかった。
「ヒャクメオオトカゲ」は肉食性で人がかまれる恐れがあり警察はこれまで、「安全面を考慮して床下での直接捕獲はしない」としてきたが、逃走から5日目となった18日。
警察官と飼い主の男性合わせて4人が床下に入り、午前10時40分、柱の隙間にいた「ヒャクメオオトカゲ」を捕獲した。
(ヒャクメオオトカゲが逃げ込んだ住宅の住人)
「ほっとした。疲れた。逃げないように飼ってほしい」
警察によると、ヒャクメオオトカゲは腹に大きなけがをしていて、衰弱しているという。
また、かまれるなどしてけがをした人はいない。
